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マンガをこのように学びます、創作します。
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実技を通じて
●1年次/共通基礎科目/必修で...
クロッキーを通して観察力を身につけ、マンガにとって重要な「線で物体を表現する」技術を学びます。人物、動物、植物などの構造を理解し、動きと表情の変化についても勉強します。
●2年次/専門科目/必修で...
◎マンガ表現基礎1.2
マンガ制作の第一歩は「読者の目」を持つことです。自己満足だけの作品から「読ませるマンガ」へと進化させるために、課題制作の中で技法や知識などマンガ表現の基礎を習得します。
◎シナリオ制作実習
画力だけではマンガは描けません。マンガには魅力あるキャラクター、ワクワクするストーリーが必要不可欠です。この授業では、シナリオの書き方やアイデアの発想法などを学びます。
◎映画鑑賞
マンガを学ぶ上で、映画はもっとも学ぶことの多いメディアです。演出やキャラクター、ストーリー展開などを考察し、さらにマンガ制作に結びつける映画鑑賞法を学びます。
●3年次/専門科目/選択で...
◎マンガ制作実習1.2.3.4
2年次までに身につけた知識をもとに、自分の作品制作に入ります。より自分が進みたいジャンルに近いかたちで制作し、投稿を目標とします。
●4年次/専門科目/必修で...
◎マンガ制作実習5.6
自分の目標をより明確にし、それにあわせた作品づくり、投稿、持ち込みをおこないます。
◎卒業制作
4年間学んだことを結実させ、プロレベルの作品を仕上げます。
●他の専攻の授業を選択して...
例えば、デザイン専攻から「コンピュータ操作技術、画像技術」「製本」など、将来のマンガ制作に生かせる勉強もできます。
講議を通して
◎日本マンガ史
日本のマンガは、平安末期に描かれた鳥羽僧正(とばそうじょう)の「鳥獣人物戯画」に始まるといわれます。その後、江戸期「北斎漫画」「浮世絵漫画」などを経て、現在のメディアマンガに至っています。その道のりを学びつつ、今後のマンガ文化の展開を探ります。
◎現代マンガ論
マンガやアニメーションなどの身近なメディアを様々な視点から捉え、他の芸術との比較の中で、その文化的、社会的役割を考えていきます。
大学で学ぶ「マンガ」
マンガは誰にでも描ける手軽なメディアですが、素晴らしい作品を描こうとすれば、必要な技術や知識は膨大です。それらを効率よく学ぶこと、また他の芸術に触れながら、その中におけるマンガ表現の可能性を模索できること、それが美術大学でマンガを学ぶことの大きな利点だといえます。広範な知識を持ち、技術にすぐれ、これからのマンガ表現を開拓していけるプロを輩出していくことが本学マンガ専攻の目標です。
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