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■コンピュータ環境…
日々進化し続けるコンピュータとその技術。従来の制作手法ではむずかしかった描画表現や長年の習熟を必要とするテクニック、さらには今まで見たこともなかったような画像や映像が、コンピュータによって実現されるようになりました。すでに巨大なメディアとなったインターネット、あるいは芸術の既成概念におさまらないメディア・アートなど、デジタルツールが生み出す表現の場と可能性はますます膨らんでいます。
デジタル映像専攻は、コンピュータを使ってつくりだせるさまざまな視覚表現を制作研究します。映画やアニメ、WEBサイト、ポスターや雑誌などの印刷媒体等々、わたくしたちが普段目にする多くのビジュアル表現には、コンピュータが介在しています。現代のクリエーターにとって必要なツールといえるコンピュータを使って、新しい視覚表現を創造していくのです。
■器材とソフト…
当専攻では、MacintoshとWindowsの2つのプラットフォームを使用します。Macintoshではグラフィックデザインソフト、映像制作・編集ソフト、インタラクティブメディアやWEB関連のソフト、Windowsでは3次元CGで静止画や動画をつくるソフトを使います。2つのプラットフォームはLANで結ばれ、データを自由にやりとりしながらより複雑な表現を探究していくことができます。
■真の創造力…
しかしながら、コンピュータを使った表現は、ともすれば画一的になりがちです。アプリケーション固有のエフェクトや表現はだれがやっても同じような作品をアウトプットします。豊かで自由な発想は、コンピュータに向かっているだけでは得られません。そのため1年次に他の専攻のカリキュラムを履修できるだけでなく、当専攻でも企画力や発想力を高めるような内容を積極的に取り入れて、真のクリエーターを育てていきます。
さまざまなソフトウェアを体験・修得していきながら、その特徴や利点をきちんと理解し、自分の表現に適切に応用できる能力、〈コンピュータ〉という道具を自在に操り、自由で豊かな発想をカタチにしていける能力を育てるのがめざすところです。
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デジタル映像HP
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