
2012.05.01[tue]
企画展情報
美をつむぐ展

当館は、文星芸術大学の母体である学校法人宇都宮学園の創立者上野安紹先生の遺徳を偲んで建立されました。1976(昭和51)年に落成、その後、1999(平成11)年には、栃木県より博物館相当館として指定を受けました。 郷土ゆかりの作家や歴史資料を中心に、所蔵しています。また、下野国が文人文化の一端を担っていたとされる江戸時代後期の美術作品も数多く有しています。年に2〜3回行われる企画展では、当館所蔵の美術作品・歴史資料を広く一般のお客様に展示公開しており、そのたびにご好評をいただいております。そのほか、文星芸術大学の学生をはじめとし、学校法人宇都宮学園全体の学生・生徒、教職員の教育・研究・研修に利用されています。
再びめぐり来た、新たな芽吹きの季節。自然は日々その姿をかえ、ひとはその中で、生まれ、そして消えてゆきます。いにしえよりの人々の営みを、そして木々や花を、自然と心と紡ぎ、そして未来へと伝えていく。画家たちは、責務にも似た思いで、1つ1つの作品をつむぎ出したのかもしれません。彼らの命のかがやきとその思いをこめた、近世から近代にかけての名品を、ご紹介します。
文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

JR宇都宮駅より関東バス@A番乗り場
「戸祭台循環」ゆき
「西塙田・宝木団地」ゆき
「県庁西門前」下車、徒歩約10分