企画展情報

◎写実と表象

写実と表象

 上野記念館は、学校法人宇都宮学園創立者上野安紹先生の教学の理念と学園の歴史を後世に伝え、文化の継承と発展に寄与することを願い、1976年に開館いたしました。以来、地域の芸術・文化の発信拠点として皆様に親しまれております。

 このたび開館35周年を記念し特別名品展「写実と表象」を開催いたします。

 東洋画の伝統的手法は、古人の筆法や構図、またその精神性を「写意」として取り込み、個々のモチーフを「写生」によって構成するものです。画家たちは、さまざまな素材を一度自らの頭や心の中を通過させることにより、心象風景、あるいは存在そのものに迫ろうとしました。

 画家たちはどのように「写実」に向き合い、作品としての「表象」へとたどりついたのか。谷文晁や渡辺崋山、椿椿山をはじめとする画家たちのさまざまな名品をご紹介し、心の軌跡に迫ります。(会期中一部展示替えがあります)

開催年月日:平成23年10月15日(土)〜平成24年1月17日(火)
※平成23年12月23日〜平成24年1月9日は休館

文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

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