企画展情報

◎柿右衛門 KAKIEMON展
―その草創から輸出特需に沸く興隆期まで―

柿右衛門 KAKIEMON展

 このたび上野記念館では、文星芸術大学理事長上野憲示の新刊『KAKIEMONおもしろ日本美術U』の発売と並行し、「柿右衛門 KAKIEMON展―その草創から輸出特需に沸く興隆期まで―」と題した展覧会を開催する運びとなりました。
 柿右衛門は肥前有田の焼物(伊万里)の様式のひとつで、中でもその典型的なものは、柔和な乳白色の素地の上に余白を十分に活かした、繊細で絵画的な構図を特徴とする色絵磁器です。江戸時代には鎖国中でありながら国外に輸出され、ヨーロッパの陶磁器に大きな影響を与えました。
 今回の展示では、柿右衛門様式磁器の選りすぐりの名品を展示し、草創から興隆期までの柿右衛門の歴史を辿ります。江戸時代から今に継承される日本の美を、ぜひお楽しみください。

【おもな展示作品】
「色絵双鶴花弁文十角皿」「色絵竹梅鳳凰文十角皿」「色絵唐草文小鉢」 「色絵梅菊文輪花皿」…他

開催年月日:平成26年1月15日(水)〜2月15日(土) 

文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

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