企画展情報

◎文人画のキセキ

文人画のキセキ

 中国で文人(知識人)が余技に描き、発展をみた文人画。わが国では、江戸時代中期から明治時代初期にかけて、中国・明清時代の文人画に習い、あるいは、北宗画や日本の伝統画風、さらには西洋画風もとり入れ、独自の文人画が大成されました。
 本展では、中国文人画の学習の先鞭をつけた文人柳沢淇園、俳人としても有名な与謝蕪村をはじめ、大阪画壇の岡田半江、田能村竹田、江戸画壇の雄・谷文晁と中心とする渡辺崋山、椿椿山、高久靄p、立原杏所など、名だたる文人画家の名品をご紹介します。
 多様な作品たちがつづる文人画のキセキー軌跡・奇跡―を、心ゆくまでご堪能ください。

【おもな作家】
与謝蕪村、谷文晁、高久靄p、椿椿山、渡辺崋山、立原杏所、田能村竹田、浦上春琴、田崎草雲、富岡鉄斎など

平成26年5月12日(月)〜6月28日(土)

文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

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