企画展情報

◎富士と日本の名勝をたずねて

富士と日本の名勝をたずねて

 富士山は、古来より霊峰として信仰され、四季折々に表情をかえるその姿は画家や詩人などの芸術家たちを魅了し、多くの作品を生み出しました。
 このたび上野記念館では、富士山の世界遺産登録1周年を記念して、富士山をはじめとする各地の名勝、わが県が誇る景勝地・日光などを描いた作品を展示いたします。
 谷文晁の勇壮な富嶽図屏風や、小室翠雲の描く雲煙にけぶる富士、司馬江漢による江の島からの富士の遠望など、多彩な富士山の姿から、日光の霊峰男体山や華厳の滝、日本三景のひとつ松島の眺望まで、各地の名勝をたどる、ひとときの旅をお楽しみください。

【おもな作家】
谷文晁、司馬江漢、小室翠雲、高久靄p、渡辺崋山、小泉斐など

【特別展示】 みる・しる・わかる 日本絵画

日本絵画の多くは、墨や岩絵の具・染料を用い、絹や紙などに描かれています。今回上野記念館では特別展示として、岩絵の具・和紙などの日本画制作にかかわる道具や絵具をご紹介します。日本絵画を素材まで分解し、作品への理解をより深めていただければ幸いです。
期間中開催(協力:文星芸術大学 日本画研究室)

平成26年10月10日(金)〜12月19日(金)

文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

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