最終更新日

2017.04.28(金)
企画展「山水づくし 鳥づくし」を開催いたします。

はじめに

 当館は、文星芸術大学の母体である学校法人宇都宮学園の創立者上野安紹先生の遺徳を偲んで建立されました。1976(昭和51)年に落成、その後、1999(平成11)年には、栃木県より博物館相当館として指定を受けました。 郷土ゆかりの作家や歴史資料を中心に、所蔵しています。また、下野国が文人文化の一端を担っていたとされる江戸時代後期の美術作品も数多く有しています。年に2〜3回行われる企画展では、当館所蔵の美術作品・歴史資料を広く一般のお客様に展示公開しており、そのたびにご好評をいただいております。そのほか、文星芸術大学の学生をはじめとし、学校法人宇都宮学園全体の学生・生徒、教職員の教育・研究・研修に利用されています。

リンク

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企画展情報

◎第43回企画展 山水づくし 鳥づくし

山水づくし 鳥づくし

 山や河、渓谷などの自然風景を主題とする山水画は、癒し、あこがれ、そして時に懐かしさを感じさせるものとして描かれ、東洋画題の中でも最もポピュラーであるといえるでしょう。
 上野記念館コレクションにおいても山水画はその大部分を占め、中でも江戸時代後期に山水画の名手として活躍した高久靄p(一七九六〜一八四三)や谷文晁(一七六三〜一八四〇)門下の作品群はいずれも名品です。
 今回の展覧会では靄pをはじめ、田舞翠_(一八一五〜九八)、小杉放菴(一八八一〜一九六四)や石川寒厳(一八九〇〜一九三六)など、栃木ゆかりの画人の山水画を中心に、さまざまな時代の作品をご紹介します。雄大な自然表現へ挑戦した画家たちの技量の高さにも注目しながら、ご鑑賞ください。
 また、あわせて本年の干支にちなみ、鳥を描いた作品を展示いたします(第3展示室)。かわいらしい鳥たちの姿にも心癒されることでしょう。

【主な出品作品】
高久靄p「山水図」「?古画冊」「岩石図冊」、菊池教中「山水図」、田崎草雲「江山清遠図」、石川寒厳「山水図」など

  1. 期 間:平成29年5月8日(月)〜6月30日(金)
  2. 休館日:日曜・祝日
  3. 開館時間:10:00am〜5:00pm(但、入館は4:30pmまで)
  4. 入場料:一般500円、高大学生200円、小中学生以下無料
    ※栃木県博物館協会のM割利用で入場料が100円引になります

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過去の企画展

柿右衛門の系譜 蔵出し展 田舞翠_と幕末・明治の画家たち いのちを愛でる 富士と日本の名勝をたずねて 文人画のキセキ 柿右衛門 KAKIEMON展 近代日本画の輝き〜秋・冬〜 近代日本画の輝き〜春・夏〜 宇都宮の300年 美をつむぐ 写実と表象 秋山記念文庫 開館記念展 宮下実展 油彩スケッチ展 戦国武将列伝 屏風百景 写山楼 江戸文化博物会 我が憧れの中国 風林火山の時代 ひとの姿-ひとの貌 靄がいと隆古

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お問い合わせ

文星芸術大学系列博物館相当館 上野記念館
〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-5-8
TEL.028-625-5905 FAX.028-621-2929

企画展開催期間以外のお問い合わせ先
文星芸術大学芸術理論研究室(TEL:028-625-6888 内線400)

地図

JR宇都宮駅より関東バス@A番乗り場
  「戸祭台循環」ゆき、「西塙田・宝木団地」ゆき
  「県庁西門前」下車徒歩約5分
東武宇都宮駅より徒歩約10分
東北自動車道鹿沼ICより約20分

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