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マンガ専攻

マンガ/デジタルマンガ/マンガイラスト/キャラクターイラスト

 

概要

あらゆることを視覚的・直感的に伝えられるマンガ表現

日本のマンガは、アニメーションとともに広く世界中で親しまれています。コマ割りに大小のアクセントをつけたダイナミックな画面作りは、日本で生まれた独自のスタイル。多彩で、深みのある物語世界を表現できることから、欧米では「ピクチャー・ノベル」とも呼ばれています。さらには物語のみならず、あらゆることを視覚的・直感的に表し、伝えることを可能にするのがマンガ表現。表現スキルを学び、理解し、武器にして、広く社会で活動してくれる人材を育てることが、当マンガ専攻の目標です。

 

マンガを描きたい人、集まれ!

マンガ ちばてつや 教授

マンガ
ちばてつや 教授

「マンガ」は紙とペンさえあれば、自分が好きな世界に、自分がお気に入りのキャラクターを生み出し、ドラマを展開させて、多くの人々を笑わせたり、泣かせたり、感動させたりすることができる、素晴らしい媒体です。しかし、幅が広く、奥が深いだけに、扱い方がじつにムズカシイ。文星のマンガ専攻は、そのムズカシさを、学生と一緒に、楽しみながら極めようとする研究所なんです。

 

マンガは中身だよ!

マンガ 堀江一郎 准教授

マンガ
堀江一郎 准教授

描きたいことを、読んでもらえる形にする。そのためのワザを身につける。それが、マンガを習う目的だと思います。マンガは絵も大切だけど、中身も大切。私は、中身を決めるネーム作成の技術を中心に、中身作り全般について教えています。好きで描いた作品を、読者にも好きだと言ってもらえるよう、一作ずつ積み重ねていきましょう!

 

メディア、行政、民間、あらゆる分野に広がった、そのマンガで「生きる」ために、学び、考え、制作していきます

マンガ 田中誠一. 准教授

マンガ
田中誠一. 教授

マンガの表現は今、デジタルによって、「光」「音」「声」「動き」など、神ではできなかった新しい表現ができるようになりました。今までだれも見たことがない、感じたことのない新たな時代のマンガを、大学という研究機関で、大手のメディア、ソフト開発会社とも組んで、学び、開発。また行政、民間との産学連携で大学発信でデジタルでのマンガ制作をいくつも進めています。デジタルマンガに関して最前線の専攻です。

 

カリキュラム

1年次

我流を脱し、基礎と常識を知る

マンガ専攻カリキュラムイメージ01共通基礎、一般教養と並行して、作画と演出の基礎的な技法を学びます。マンガにとって重要な「線で物体を表現する」技術を学ぶためのクロッキー(人間、動物、植物など、作画対象物の構造を理解する)、色彩・画面構成など造形一般の演習と講義、パソコン作画実習、短篇制作などを通じて、制作に必要なスキルと知識を習得します。

 

2年次

表現方法を貯え、実力を養う

マンガ専攻カリキュラムイメージ02マンガとイラストの二方向に分かれて、課題作品の制作を行います。制作を通じて、自己満足だけの作品作りから脱し、読者の目を意識した「読ませるマンガ」「伝わるイラスト」へ進化を促します。1年次で学んだ技法を実作の中で実践し、自らの表現の形や方向性をつかんでいくための大切な一年間です。

 

3年次

模倣ではない表現を追求する

マンガ専攻カリキュラムイメージ033・4年次は、個別指導のゼミナール制で作品制作を行います。3年次より、マンガ、デジタルマンガ、マンガイラスト、キャラクターイラストという、それぞれの目指す方向性に合ったゼミナールを選択し、進みたいジャンルに合わせた内容の作品制作を行います。投稿や持ち込みの他、地域連携活動を中心に実際の仕事を経験するなど、将来につながる実践的な制作活動をする学年です。

 

4年次

学友と競い、作品を世に問う

マンガ専攻カリキュラムイメージ043年次に続きゼミナール制の中で、卒業後の進路・目標を明確にし、そこに直結する作品制作を行います。プロとして通用するレベルを目指し、スキルに磨きをかける一年間です。卒業制作では4年間で学んだことを結実させた作品を仕上げ、卒業制作展で世に問います。

 

授業の一例

最新のデジタル完備

マンガ専攻授業イメージ01PC室にはハイスペックなパソコン40台を揃え、Adobe Photoshop、Illustratorなど最新のクリエイティブ製品が全台で使えるほか、Adobeとのライセンス提携により学生個人のパソコン1台にも無料でAdobeソフトを使用することが出来るシステムを取り入れています。またプロの作家も使用している最新のCLIP STUDIO EXをはじめSAIなどのペイントソフトも充実。モーションコミックなど、最前線のデジタルマンガが学べます。

 

出張編集部

特別授業 ― 発表の場も充実!

マンガ専攻授業イメージ02集英社、小学館、講談社等、著名商業マンガ誌の編集者が来校。学生の原稿を直接読んでアドバイス。多くの学生がここからチャンスを得てプロデビュー〜連載作家へと羽ばたいています。

 

あの先生が目の前に!? ― ゲスト講義

マンガ家はもちろん、小説、出版など様々な分野のゲストを招く特別講義を多数開催。貴重な現場の話は学生にとって大きな刺激。ゆでたまご氏、荒木飛呂彦氏、雷句誠氏ら大物作家も多数来校している。

 

作品発表の多彩な機会

作品展示

マンガ専攻カリキュラムイメージ04学内はもちろん、近隣ギャラリーや書店などでもイラスト、ポストカード等、学生作品を展示します。宇都宮南図書館での作品展示事例もあります。

 

学内マンガコンクール

春夏休み明けに行われる作品コンクールは学生の全員投票で審査。プロへの「登竜門」となっています。

 

学内マンガ誌「ステラ」

マンガ専攻授業イメージ06「ステラ」は、商業誌からも注目される自慢の学内マンガ誌。プロになった卒業生も皆ここから巣立った、在学生憧れの的です。

 

(注:「ステラ」は大変好評につき、学外より多くのお問い合わせをいただいておりますが、非売品につき一般販売は行っていません。あしからずご了承ください。)

 

作品

マンガ専攻作品イメージ01

前田太一「国姓爺合戦」 2期生

マンガ専攻作品イメージ02

小西幹久「素足のメテオライト」 4期生
©小西幹久/マックガーデン

マンガ専攻作品イメージ03

吉澤美弥子「魔女さんとお菓子の家」 5期生
 

マンガ専攻作品イメージ04

田野實優「幻燈胡蝶譚」 5期生

マンガ専攻作品イメージ05

田中李奈「MAZE」 5期生

マンガ専攻作品イメージ06

山浦サク「幸せ日和ボクとキミ」 6期生
 

 

学生の声

マンガ専攻 2年 片山歩美(鹿沼東高等学校出身)

私はマンガ専攻ですが、デザイン専攻の授業を体験的に受けることができ、第一線で活躍されているイラストレーターの先生から水彩の描き方を教えていただきました。マンガとは全く違った描き方に新鮮な驚きがありました。その後も継続して水彩の塗り方などを教えていただいています。文星の良いところは、いろいろな先生から好きなだけ教わることができるところだと思います。

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