本学について

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JACA Accredited College 2015
本学は平成27年度 一般財団法人短期大学基準協会による第三者評価の結果、適格と認定されました。

 

建学の精神

本学園は、建学以来、「万変に処するに一敬を主とす」の古語に集約された敬の精神を教旨とし、その実践綱領として「一つ自己を敬え 一つ他人を敬え  一つ仕事を敬え」の「三敬」を一貫して体得することを校是とする。

自己(おのれ)を敬えとは、常に自信をもって事に当たり、自らを大切にし、自ら錬磨、自己の尊厳を自覚するよう努力することであり、他人(ひと)を敬えとは、常に他人の立場を理解し尊重して、他人に迷惑を掛けず、進んで他人のため、社会のために奉仕することに努力を重ねることであり、また、仕事(こと)を敬えとは、常に自分の本務を自覚し、勉学意欲を高め、勤労を愛する精神を培うよう努力することである。本短期大学においても、この「三敬精神」を建学の精神とする。

背景

本学の建学は、明治44年の宇都宮実用英語簿記学校の創立であるが、その後間もなく宇都宮実業学校と称して東京の早稲田実業学校と宇都宮実業学校は姉妹校の関係を結び、共に「敬の精神」を建学の精神としたのである。この建学の精神は、中国の古典にある「萬変に処するに一敬を主とす。」から得ている。

2つの実業学校はいずれも商業系の実業学校であって、職業教育(明治・大正・昭和前期は実業教育と称した)の倫理道徳が課題であったのである。東洋道徳と西洋技術の結合の狙いがその背後にあり、その東洋道徳として「敬の精神」が選ばれたのである。商業には江戸時代から心学等の「商人道」の伝統も文化的な背景としてあった。

顧客との直接的な接触が重要である商業教育において、人間関係の改善・維持・発展は、商業技術の習得以上に教育価値をもつものであった。敬の精神は、出典 からわかるように処世訓やマナーに近いものであるが、社会的な役割を重視する日本の教育の特色と結び付いて、青年期自己の在り方を考えさせる重要な徳目となっている。

このように戦前からの建学の精神を受け継いで、平成元年に宇都宮文星短期大学が設立され、本学も「三敬精神」を建学の精神としてきた。平成16年度からは、第3次産業の商業分野における「地域社会の人材ニーズを教育事業に反映させ、新しい地域社会の創出を目指す」という建学の精神をサービス業の分野に拡大するために宇都宮文星短期大学の文化学科を「地域総合文化学科」に改組して、建学精神のより一層の具体化を図ることとした。

学長

上野孝子・宇都宮文星短期大学学長

上野孝子
学校法人宇都宮学園副理事長
宇都宮文星短期大学学長
ボランティア活動団体の会長として障害児との交流活動等も行っている。

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