本学の三つの方針

学位授与の方針(ディプロマポリシー)

建学の精神に基づき、地域総合文化学科として、地域文化の探求と発展を目指し、地域の多様なニーズに応えることができる創造性豊かな人材の育成を図るため、「キャリアフィールド」、「フードフィールド」、「アートフィールド」の三つのフィールドを設けている。各フィールドは、それぞれの専門教育の中で次のような資質の形成に努める。

  1. キャリアフィールドにおいては、職業および社会生活に必要な実践的能力の育成を目指し、資格取得が図れるよう専門科目群からなるユニットを配置し、将来の自己実現に向けた多様な選択により、地域社会に生かすことができる資質の形成を図る。
  2. フードフィールドにおいては、食に関する知識・技術を十分に習得して、それを地域社会の発展に役立てることができる資質の形成を図る。
  3. アートフィールドにおいては、創造的な芸術の表現能力を磨き、それを地域文化の発展および産業の振興や街作りに役立てることができる資質の形成を図る。

以上のことを踏まえ、本学では建学の精神である「三敬精神」を実践体得し、所定の単位を修め、豊かな教養と人間性を身に付け、それぞれのフィールドの中で専門的知識・技能を修得した学生に卒業を認定する。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)

文部科学省の定める「地域総合科学科」のあり方を踏まえて、キャリア教育および職業教育を体系的に学ばせることを基本として、次のようにカリキュラムを編成する。

  1. 社会的・職業的自立のために、教養科目および基礎的職業科目を必修科目として、あるいは選択必修科目として学修させる。
  2. 各フィールドごとに専門的な職業科目を体系的に履修できるよう構成し、基礎的・共通的科目から専門的な科目へ、また、応用実践的な科目へと展開するよう構成する。
  3. 職業教育においては、短大の学習と地域社会との繋がりを認識させることや、地域や企業という共同体に生きる知恵を現場実習や学校行事・連携ボランティア活動等において身に付けることができるようにする。

入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)

本学が定める地域総合文化学科の三つのフィールドである「キャリアフィールド」、「フードフィールド」、「アートフィールド」の目指す人材育成および資質の形成方針を理解し、何れかのフィールドで意欲的、積極的に学ぼうとする学生を受け入れるため、次の基本方針に則り入学許可を与える。

  1. 社会における出来事や現象について、その状況や推移に興味関心を持っている人
  2. 社会生活を支えるものとして職業を捉え、それを学生自身の自己実現の手段として考えている人
  3. 好奇心や研究心があり、知識や熟練した技術・技能を持ちたいと考えている人
  4. 実践的に職業能力を磨き、集団の中で協調的に行動できる人

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