日本とロシア、共同アート制作による文化交流に参加

文化交流アート事業

文星芸術大学とFar Eastern State Academy of Arts(極東芸術アカデミー・ロシア・ウラジオストク)が公益社団法人日本青年会議所 極東平和推進委員会の文化交流アート事業で自国の伝統芸術作品を用いて文化をテーマに制作しました。

本学からもライフデザインフィールド2年生(阿良山早苗教授ゼミと学生有志)が参加。日本では日本画、ロシアは伝統織り切り絵を用いて、日本とロシアの縁を繋ぐ想いと願いを込めて神獣「鳳凰」を描きました。

作品は本学第1キャンパス大講義室前で展示されています。